カートを見る
カテゴリー内を検索
シャトーメルシャンの上田の椀子(マリコ)ビンヤードはワールドべストヴィンヤード2021で世界の2000以上のヴィンヤードの中から日本で唯一第33位に選出されました。この畑で栽培されたメルロー100%のワインは日本のメルローの代表としてどうしても外せません。ステンレスタンクで発酵後、オーク樽で⒓カ月熟成されています。赤い花の香り高く、カシスやダークチェリーの凝縮した果実味、メルローにしてはタンニンが豊富で酸とのバランスがよいフルボディに仕上がっています。ちょっとしたハレの場面で例えばデミグラスソースを使ったステーキやスパイシーな肉料理に合わせてください。
750ml、アルコール13.5度
国産のビオワインを目指すくらむぼんワインが自社垣根畑(七俵地畑)で自然栽培されたカベルネ・ソーヴィニョン種を主体(+プチヴェルド、タナ)に皮付き天然酵母で発酵させ、フレンチオーク樽で12ヶ月熟成した後、無濾過、非加熱で瓶詰めされています。カシスや干しプラムのような果実香で、厚みがあり、しっかりタンニンの渋味があるなか、果実味、苦味、酸味のバランスがとれた、くらむぼんワインのフラッグシップワインです。2017ヴィンテージよりNシリーズとしてリニューアルされています。
アルコール度数13度、720ml
グレイスワインの欧州系ぶどうの本格的な垣根栽培は勝沼地区の一等地、鳥居平において1990年より開始されました。現在の鳥居平畑はグレイスワインのファンで店主も所属しています 「-素人集団-グレイス栽培クラブ」の会員により管理・運営されており高品質なワインを生み出していますが会員に頒布される以外、ごく少量がワイナリーのみで販売されていました。なお、2012年ヴィンテージは気候に恵まれ大変できの良いワインになったため日本ワインコンクールに出品したところ見事銀賞を受賞したものです。ボルドースタイルで、メルロー、カベルネソ-ヴィニヨン、プチヴェルドがブレンドされたものです。
山梨北杜、明野町の標高800mの南西に向けてゆるやかな傾斜をもつ浅尾原にて2021年に開設された明野ヴィンヤードとその栽培クラブは中央葡萄酒にて24年間栽培を担当した赤松英一氏が主宰しています。恵まれた気候風土と栽培技術を駆使して3年目にして凝縮感のある原料ぶどうが収穫されました。
本品はボルドー右岸地方でブレンド用に使われるカベルネフランという品種を単独で新進のワイナリードメーヌ・ド・ラ・アケノヴェニュスの吉田修三氏が醸造したものです。
色合いもタンニンや酸もカベルネソーヴィニヨンをやさしくしたものになっており、瓶熟を待たずに果実味を楽しめます。
750ml Alc.12% ラベルデザイン 福永由美子
山梨北杜、明野町の標高800mの南西に向けてゆるやかな傾斜をもつ浅尾原にて2021年に開設された明野ヴィンヤードとその栽培クラブは中央葡萄酒にて24年間栽培を担当した赤松英一氏が主宰しています。恵まれた気候風土と栽培技術を駆使して3年目にして凝縮感のある原料ぶどうが収穫されました。本品は国内ではまだ栽培量が少ないフランスローヌ地方が原産地の品種シラーが使われ、しっかりしたタンニンとスパイシーな個性的なワインとなっています。作り手は明野の新進醸造家、吉田修三氏です。
山梨県茅ヶ岳の西麓にあたる明野地区は日照時間日本一といわれ、水はけのよい斜面とともに絶好のぶどう栽培地として注目されています。
この明野の丘陵にいち早く(2007年)植えられたワイン用の高級ブドウ品種カベルネソーヴィニヨンを2011年に遠藤蕃氏より引き継ぎ、ご子息の雅人氏によって手入れを重ねて栽培された完熟の実を父上の吉田修三氏が醸造されたもので、ベリー系の果実味と酸味に加えスパイシー、フルボディとこの品種の持ち味を存分に引出されています。
フレンチオーク樽に7ヶ月(*)熟成後、瓶詰されていますが、若くて力強い果実の香りを追いかけるように樽香が漂います。本品は2018年ドメーヌ立ち上げのヴィンテージ以来好評のカベルネソーヴィニヨンのシリーズとなります。赤ワインを好まれる方へのギフトにもお勧めです。
*最新ヴィンテージの2022は古樽で12ヵ月の熟成
山梨牧丘、三養醸造で一文字棚栽培された2012年収穫のメルローをシルバンの樽(フレンチオーク)で24ヶ月熟成させ瓶詰されました。昨年11ヶ月熟成でリリースされたzutany M2012 の赤い花をイメージさせる香りとともに、樽香が落ち着きのある大人の雰囲気を感じさせます。
肉や脂の濃い料理に合うのはもちろんですが、デイリーな目覚めの一口は、どんな嗜好飲料より気分高揚と幸せを感じさせてくれます。
*このラベルはバナナペーパーでできています。
山梨北杜、明野町の標高800mの南西に向けてゆるやかな傾斜をもつ浅尾原にて2021年に開設された明野ヴィンヤードとその栽培クラブは中央葡萄酒にて24年間栽培を担当した赤松英一氏が主宰しています。恵まれた気候風土と栽培技術を駆使して3年目にして凝縮感のある原料ぶどうが収穫されました。本品は協同で甲州の棚栽培をおこなう北野一仁氏が手塩に育てたぶどうを原料としています。ほのかに蜜を感じさせる柑橘系の果実味とそれに調和する酸味が群を抜いた味わいを生み出しています。 醸造は八ヶ岳オーガニックヴィンヤードの高橋雄一郎氏が担っています。
750ml Alc.11.5% ラベルデザイン 福永由美子
(全商品 : 76点)
20歳未満の未成年者にはお酒を販売いたしません。