カートを見る
カテゴリー内を検索
チリのトップ3ワイナリーとして知られるコノスル社が作った、BSCエコ認定の有機栽培葡萄を100%使用したオーガニックワインです。緑がかった淡いレモンイエローの色合い、きりっとした酸とグレープフルーツなどがもつ柑橘系特有の苦みが辛口ソーヴィニヨンブランの特徴を出しています。
シーフードのマリネや寿司、塩味のヤキトリといった和食とも相性がよく、コストパフォーマンスにすぐれたデイリーワインとしておすすめです。
収穫年2016年、アルコール度13度、辛口、適温8~10度
スペイン ナバーラのオーガニックワインぶどう品種はガルナッチャ(グルナッシュ)アルコール度:13.5度これまでに一度も化学的物質が入っていない畑でできるかぎり少ない硫黄や銅などで虫除け、防病が行われています。(酸化防止剤は使わず瓶詰されていますが、発酵段階で自然に生じる亜硫酸が検出されるため、表示は亜硫酸塩含むとあります)赤や紫系の花の香りがあり、ジューシーでフレッシュな果実味。やさしく、軽やかで飲み飽きない味わいです。お手頃価格で豚肉や鶏肉を使って野菜と炒めたもの、中華料理など、普段の家庭料理に合う範囲が広いワインです。
山ぶどうと欧州品種カベルネソーヴィニヨンを掛け合わされ日本で生まれたヤマソービニヨン100%、農薬の使用を極力抑え、草生栽培を実践する山梨市の高野農園で収穫されたぶどうを山梨市牧丘の個性派ワイナリー三養醸造で醸造されました。自然酵母だけで発酵させ酸化防止剤無添加、濾過や滓引き剤の使用や火入れもなしの生ワインとして瓶詰されています。酵母が生き残っていますので、保存は要冷蔵です。2017年の11月に瓶詰された「ころばしわいん」として当ショップがリリースしたものと同ワインですが、生ワインなのでほぼ6ヶ月を経て、フレッシュでスパイシーな味わいが、力強く滋味深いものに変化しています。画家でもある高野氏の師匠、故小柳秀太郎画伯の「ボーヌの街」のラベルが目を引きます。
北杜市が南アルプスに接する白州の地に西灘のつくり酒屋、江井ヶ嶋酒造がカベルネ・フランという国内でも少ない西欧系品種をメインに1963年にワインづくりを始めました。カベルネフランは、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローの親品種にあたりますので、ワインの香りや味わいはそれらに近いものになりますが、各特長をそれぞれおだやかにした印象になります。香りはいちごなど赤い果実やゆであずきのニュアンス、合わせる料理は豚カツや鶏もも肉の照り焼きなど日本の家庭でよく出されるものたちです。アルコール度数12度、720ml
(全商品 : 72点)
20歳未満の未成年者にはお酒を販売いたしません。